「ヤーマン」という言葉は、あいさつの意味で使われます。
愛知県民の人は「ヤンマー」を思い浮かべたかもしれませんね。
「ヤーマン」はレゲエの挨拶になります。
この記事では、ヤーマンの意味と名前の由来、返し方とレゲエでの使い方を解説していきます。
レゲエを普段聞かない人も是非読んでみてください!
新しい世界を広げることができますよ♪
それでは早速見ていきましょう。
ヤーマンの意味は?
冒頭でお伝えした通り、「ヤーマン」は挨拶の意味で使われています。
「調子はどう?」「元気?」のように相手の調子を尋ねる時にも使いますし、「こんにちは」という短い挨拶をする時にも使います。
時と場合を選ばず、幅広い場面で使うことができますね。
その中でも相手の様子を尋ねたい時に使うのが一般的とされています。
なんとなく日本語の「やっほー」に近いイメージがありますね。
「やっほー」を使う時は「やっほー、元気?」のように伝えたい言葉の前に付け加えますが、「ヤーマン」の場合はそれだけで「元気?」の意味も入っていることになります。
また、「ヤーマン」は「やあ」「よう」のようにちょっとした感動を表す言葉としても使うことができます。
そう考えると「ヤーマン」はとても使いやすい言葉だと思いませんか?
ヤーマンの名前の由来は?
「ヤーマン」の名前の由来は英語の「Yo,man.」もしくは「Yeah,man.」だとされています。
「ヤーマン」は元々ジャマイカのパトワ語の言葉です。
パトワ語は英語とアフリカの言語が混ざった言語なので、「ヤーマン」の語源が英語になるのも不思議はないですね!
現在「man」は男性を表すのが一般的とされていますが、「ヤーマン」は男性にも女性にも使うことができますよ。
ヤーマンの返し方は?
「ヤーマン」には「ヤーマン」で返すことが一般的とされています。
「ヤーマン」は相手の調子を尋ねているのに「ヤーマン」で返していいの?と思う方もいるかもしれません。
しかし「ヤーマン」は返事の1つでもあるので、「ヤーマン」で返して大丈夫ですよ。
もし「ヤーマン」以外で返事がしたい時は、「Vibes(ヴァイブス)」や「Everything Criss(エヴィシン・クリス)」という2種類の返事をすることもできます。
「Vibes」は、最近日本の若者がよく口にするようになった言葉でもありますね。
ちょっと大人びた子が「バイブスあげてこ~」と言っている姿も想像できるかと思います。
バイブスを上げるということは、テンションを上げるということです。
したがって、「ヤーマン」に対して「Vibes」で返すと、「調子はいいよ!もっとテンション上げていこうよ!」という意味になります。
「Everything Criss」はあまり聞き馴染みのない言葉かもしれません。
これは「うまくいってるよ!」という意味になります。
調子が良い時は是非使ってみてくださいね。
ヤーマンのレゲエでの使い方は?
レゲエを楽しんでいる者同士で挨拶をしたいとき、この「ヤーマン」が使われます。
「ヤーマン」と言いたいときは、相手に向かって拳を差し出し、グータッチのような形で挨拶をします。
「ヤーマン」をすることで、一緒に盛り上がろう!と伝えあうことができます。
見ている全員でレゲエを楽しむことができるでしょう♪
また、アーティストが「ヤーマン」と尋ねてくる時もあります。
日本語で言うと「盛り上がってますかー?」と同じですね。
この時も勿論、「ヤーマン」と返してください。
一体感のある素敵なライブになると思いますよ!
まとめ:ヤーマンの意味を知って使ってみよう!
まとめると、
- 「ヤーマン」は挨拶である
- 英語の「Yeah,man.」が「ヤーマン」の由来だとされている
- 「ヤーマン」には「ヤーマン」と返すことで更に盛り上がることができる
レゲエをあまり聞いたことがない人も「ヤーマン」を使えば楽しめること間違いなし!
意味が分かれば、使い方も簡単ですしぜひ使ってみてください。
観客全員でレゲエを盛り上げていきましょう!