ある日、画面に触っていないのにスマホが勝手に動き出しました。
「何で?触ってないのに操作されてる…」と、かなり焦りました。
このスマホの画面に触れていないのに勝手に動く現象は「ゴーストタッチ(お化けタッチ)」と呼ばれています。
まるでゴーストが操作しているような動きをすることから、そう呼ばれるようです。
古い話になりますが私が当時使っていたのは、3年ほど大事に使っていたAndroidのXperia(Z3)でした。
お気に入りだっただけにショックでした。
この記事では次の内容をまとめます。
- 画面が勝手に動くゴーストタッチとは?
- ゴーストタッチの原因
- ゴーストタッチの12の対処法
ゴーストタッチの原因と対処法を知っておくと、いざ症状が出たときに慌てず対応できます。
最後まで読むと、ゴーストタッチの原因と対策が分かり、いつも通りスマホを使える状態に戻すための手順が見えてきます。
まずは、すぐに症状を止めるための応急処置からみていきましょう。
- ゴーストタッチが起きたら最初にやる応急処置(被害ストップ)
- 画面が勝手に動くゴーストタッチとは?
- ゴーストタッチが起きる主な原因
- ゴーストタッチを直す12の対処法|成功率が高い順に詳しく解説
- 1.まずは再起動する(軽い不具合ならここで終わる)
- 2.画面を乾拭きする(皮脂・水分・静電気が原因のことが多い)
- 3.保護フィルムを剥がして確認する(浮き・ゴミ・劣化が最頻出)
- 4.ケースを外し、フチとスピーカー穴を掃除する(圧迫・ゴミが誤反応に直結)
- 5.充電をやめて様子を見る(充電ノイズ・相性が原因のことがある)
- 6.手袋モード/高感度タッチをOFFにする(感度が上がりすぎて暴走する)
- 7.特定のアプリだけで起きるなら、そのアプリを疑う(再現性が高いなら確定に近い)
- 8.アプリのキャッシュを削除する(動作が重い・固まる系に効きやすい)
- 9.ストレージ容量の空きを増やす(空きが少ないと誤作動が増える)
- 10.SIMカードを抜き差しする(接触不良が混乱を起こすことがある)
- 11.端末を冷ましてから使う(熱暴走は誤タップの原因になる)
- 12.OS更新、改善しなければ初期化(最終手段)
- ここまで全部やっても直らない場合の目安
- 全て試しても改善しない場合【液晶故障の見極め】
- スマホの液晶交換の場合
- スマホを買い替える場合
- まとめ|ゴーストタッチは早めの対処が命
ゴーストタッチが起きたら最初にやる応急処置(被害ストップ)

ゴーストタッチは放置すると、勝手に電話・誤送信・誤購入などにつながることがあります。
まずは「これ以上勝手に操作されない状態」を作ってから、原因の切り分けに進みます。
1)画面をロックして誤操作を止める
最優先は画面ロックです。
ロックできないほど暴走している場合は、次の「電源オフ」へ進みます。
2)電源を一度切る(強制再起動でもOK)
勝手に動いて操作できないときは、電源オフで一度止めます。
電源が切れない場合は、機種に合った方法で強制再起動します(機種によって操作が違うため、ここは端末名で調べてOK)。
3)通信を遮断する(機内モード/Wi-Fiオフ)
電源が入ったままでも被害を防ぎたい場合は、機内モードにします。
難しければ「Wi-Fiオフ+モバイルデータオフ」でも構いません。
(誤タップによる送信・通話・購入のリスクを下げられます)
4)充電ケーブルを外し、充電しながら使わない
充電中だけ暴走するケースがあります。
いったんケーブルを抜いて様子を見るのが安全です。
可能なら、あとで純正/認証品の充電器・ケーブルに替えて確認します。
5)画面と指を乾かして、汚れを拭き取る
汗・湿気・ハンドクリーム・水滴・皮脂でも誤反応が起きます。
乾いた柔らかい布で画面を軽く拭き、手も乾かしてから再確認します。
6)保護フィルム・ケースを一度外してみる
フィルムの浮き、端のゴミ、ケースの圧迫が原因になることがあります。
フィルムとケースを外した状態で、症状が止まるか確認します。
やってはいけないこと(悪化防止)
画面が勝手に動くゴーストタッチとは?
ゴーストタッチは、スマホやタブレットなど、液晶画面をタップやスライドで操作する端末で起こる不具合です。
触っていないのに勝手に動くので、初めて遭遇すると「壊れたのでは」と不安になります。
ゴーストタッチ(お化けタッチ)とは、液晶画面に触れていないのに勝手に動く現象のことです。
まるで見えない誰かが操作しているかのように、タップ・スワイプ・入力が暴走します。
一度発生すると、操作不能レベルまで悪化するケースも珍しくありません。
症状は、特定のアプリ中だけ起きる場合もあれば、不定期に起きる場合もあります。
機種によって起こりやすさに差があるとも言われます。
実際に私のスマホでは、次のような症状が出ました。
- 触っていないのに画面が勝手に進む
- 戻るボタンが効かない
- 入力しているのに別の文字になる
- 画面が固まる
- タッチしても反応しない
- メニューがスライドで出ない
- アプリが勝手に起動する
- 勝手に電話をかけてしまう
ここまで出ると、スマホとしてまともに使えません。
何が起きるか分からないので、使わないときは電源を切っていました。
ゴーストタッチを放置すると、例えば次のような困りごとが起こります。
- SNSで意味不明な投稿をしてしまう
- 知らないうちに誰かに電話してしまう
- 勝手にアプリを開いたり登録したりする
- 文字入力がまともにできない
- スワイプやスクロールができない
- 画面が固まる
- 勝手に写真を撮っている
タップやスワイプが基本操作のスマホでは、ゴーストタッチはかなり致命的です。
ちなみにXperiaは、モデルによってゴーストタッチが起こりやすいと言われる情報もあるため、気になる場合は「機種名 ゴーストタッチ」で検索して傾向を確認しておくと安心です。
ゴーストタッチが起きる主な原因
ゴーストタッチは、偶然ではなく必ず原因があります。
【ゴーストタッチの主な原因】
- 本体
- 画面
- ソフトウェア
ほとんどの場合、この3つに集約されます。
では、それぞれ詳しくみていきましょう。
1.本体のトラブル
スマホ本体に強い負荷がかかると、タッチセンサーが誤作動を起こします。
充電しながら長時間使うと、内部に熱がこもります。
この状態が続くと、基板が正常に信号を処理できなくなります。
また、ズボンの後ろポケットに入れたまま座るなど、本体に圧力がかかり続けることも原因になります。
見た目は無事でも、内部のセンサーは少しずつ壊れています。
2.画面まわりの不具合
最も多い原因は、画面のトラブルです。
保護フィルムが劣化していると、フィルムとガラスの間に入り込んだホコリに反応してしまいます。
落下や水没のあとに症状が出始めた場合は、画面そのものがダメージを受けている可能性が高いです。
また、経年劣化も無視できません。
2~3年以上使っている端末は、タッチセンサーの寿命に近づいています。
3.ソフトウェアの不具合
意外と多いのが、システム側のトラブルです。
OSのアップデートを長期間していないと、タッチ処理の不具合が修正されないまま残ります。
アプリのキャッシュが溜まり過ぎると、メモリ不足が起きてタッチ入力が暴走することもあります。
特定のアプリを開いた時だけ発生する場合は、そのアプリが原因の可能性が高いです。
このように、ゴーストタッチは、「使い方のクセ」「画面の劣化」「ソフトの不調」が重なって起こります。
ゴーストタッチを直す12の対処法|成功率が高い順に詳しく解説
ゴーストタッチは「画面の汚れ・フィルム・設定・アプリ・熱・端末不良」など原因が複数あります。
そのため、簡単で安全なものから順番に潰していくのが最短ルートです。
ここでは成功率が高い順に並べています。
なお、勝手に電話や投稿、購入が起きそうな状態なら、先に「画面ロック」「機内モード」「電源オフ」で被害を止めてから進めてください。
1.まずは再起動する(軽い不具合ならここで終わる)
一時的なシステムエラーやメモリの詰まりが原因なら、再起動だけで直ることがあります。
特に「さっきまで正常だったのに急に起きた」タイプは、まず試す価値があります。
再起動後は、次の2点を確認します。
- ホーム画面でも勝手に動くか
- 特定アプリを開いたときだけ暴走するか
この切り分けが、次の原因特定に直結します。
2.画面を乾拭きする(皮脂・水分・静電気が原因のことが多い)
ゴーストタッチは、実は「故障」ではなく画面表面の汚れが原因のケースも多いです。
手汗、ハンドクリーム、料理中の油、雨、結露などでも誤反応が起きます。
乾いた柔らかい布(メガネ拭きのようなもの)で、次の順で拭きます。
- 画面全体を軽く拭く
- 画面のフチ(特に角)を丁寧に拭く
- 指も乾かす(手汗があると再発しやすい)
拭いた直後に改善するなら、次は「フィルム」や「ケース」側が怪しいです。
3.保護フィルムを剥がして確認する(浮き・ゴミ・劣化が最頻出)
フィルムが劣化すると、端から浮いた部分にホコリが入りやすくなり、そこをタッチパネルが「触れた」と誤認します。
また、貼り替え時にフィルム内側へゴミが入り込むだけでも反応が狂います。
確認方法はシンプルです。
フィルムを一度剥がして、フィルム無しの状態で症状が止まるかを見るだけです。
止まるなら、原因はほぼフィルムです。
貼り直しではなく新品交換が早いです。
ガラスフィルム派の人は、端が欠けていないかも確認してください。
欠けは誤反応の原因になります。
4.ケースを外し、フチとスピーカー穴を掃除する(圧迫・ゴミが誤反応に直結)
ケースのフチにゴミが溜まると、画面の角が常に押される状態になり、誤タップが出ることがあります。
耐衝撃ケースや手帳型は特に起きやすいです。
一度ケースを外して、次をやります。
- 画面の四隅、フチの溝を綿棒や柔らかい布で掃除
- ケース側も内側を拭く
- ケース無しで数分使って再発するか確認
ケース無しで改善するなら、ケースの形状が合っていない可能性があります。
その場合は、買い替えが一番早いです。
5.充電をやめて様子を見る(充電ノイズ・相性が原因のことがある)
「充電中だけ暴走する」「充電しながらだと誤タップが増える」場合は、電源周りの影響を疑います。
特に安価なケーブル、劣化したケーブル、非純正の急速充電器などで起きることがあります。
チェック手順はこうです。
- 充電ケーブルを抜く
- しばらく通常状態で使って再発するか確認
- 再発しないなら、ケーブル・アダプタを変えて再テスト
このパターンは、スマホ本体が壊れていないことも多いので、見逃すと損です。
6.手袋モード/高感度タッチをOFFにする(感度が上がりすぎて暴走する)
ゴーストタッチに似た症状で多いのが「タッチ感度が高すぎる状態」です。
手袋モード(グローブモード)や高感度設定がONだと、軽い接触でも反応します。
設定アプリの検索欄で、次のワードを探すと見つけやすいです。
「手袋」「グローブ」「タッチ感度」「高感度」
OFFにして改善するなら、原因はほぼこれです。
7.特定のアプリだけで起きるなら、そのアプリを疑う(再現性が高いなら確定に近い)
あるアプリを開いた時だけ発生するなら、端末全体の故障よりもアプリ側の不具合である可能性が高いです。
とくに、広告表示が多いアプリや、長期間アップデートされていないアプリで起きやすい傾向があります。
対処は次の順番が安全です。
- アプリを最新に更新
- 改善しなければ、アプリを一度終了して再起動
- それでもダメなら、アンインストール
アンインストール後に症状が消えるなら、端末故障の可能性は下がります。
8.アプリのキャッシュを削除する(動作が重い・固まる系に効きやすい)
キャッシュが壊れると、入力・描画・タッチ判定が不安定になることがあります。
特に「重い」「固まる」「同時におかしい」タイプに効きます。
Androidなら「設定 → アプリ →(対象アプリ)→ ストレージ → キャッシュを削除」が基本です。
iPhoneはキャッシュ削除がアプリ内や再インストールになる場合が多いので、対象アプリを入れ直す方が早いこともあります。
9.ストレージ容量の空きを増やす(空きが少ないと誤作動が増える)
本体ストレージがギリギリだと、スマホ全体が不安定になります。
その結果、入力遅延や誤反応が出て「ゴーストタッチっぽい」症状になることがあります。
目安として、空き容量が少ないなら次を実行します。
- 不要な動画・写真を削除、またはクラウドへ移動
- 使っていないアプリを削除
- ダウンロードフォルダを整理
- 大容量アプリ(SNS・動画系)の不要データを整理
ここで改善するなら、端末の寿命ではなく「容量圧迫」が原因だった可能性が高いです。
10.SIMカードを抜き差しする(接触不良が混乱を起こすことがある)
「SIMでゴーストタッチ?」と思うかもしれませんが、端末が不安定な時に接触不良が重なると、挙動がさらに乱れることがあります。
SIM周りの作業は簡単なので、後半のチェック項目として入れておく価値があります。
手順は安全にこうします。
- 電源を切る
- SIMを取り出す
- 乾いた布で軽く拭き、戻す
- 起動して様子を見る
水濡れやサビが疑われるなら、無理をせず次の「修理・点検」に進めた方が安心です。
11.端末を冷ましてから使う(熱暴走は誤タップの原因になる)
充電しながらゲームや動画を長時間見ると、内部温度が上がります。
熱が原因の場合、タッチの誤反応だけでなく「反応しない」「フリーズ」も同時に出がちです。
対策はシンプルです。
- スマホケースを外す
- 充電をやめる
- しばらく放置して冷ます
- 冷えてから再起動する
冷めると改善するなら、使い方(充電しながらの長時間使用)を変えるだけでも再発を減らせます。
12.OS更新、改善しなければ初期化(最終手段)
OSの不具合や設定の破損が原因なら、アップデートで直る場合があります。
まずはOSを最新にして、改善するか確認します。
それでも改善しない場合は、初期化が候補になります。
ただし初期化はデータが消えるので、次の順番で進めると安全です。
- 重要データのバックアップ(写真・連絡先・認証アプリなど)
- OS更新
- まだダメなら初期化
この段階まで来て直らないなら、液晶・タッチパネル側の故障が濃厚です。
ここまで全部やっても直らない場合の目安
次のどれかに当てはまるなら、自己対処で直すのは難しいことが多いです。
- フィルムやケースを外しても改善しない
- 画面割れ、水没、落下の心当たりがある
- どの画面でも常に同じ場所が暴走する
- 触っていないのに勝手に連打され続ける
この場合は、次章で「修理か買い替えか」を判断できるように整理します。
全て試しても改善しない場合【液晶故障の見極め】
12の対処法を一通り試してもゴーストタッチが改善しない場合、その原因はアプリや設定ではなく、スマホの液晶パネル自体にある可能性が非常に高い状態です。
ゴーストタッチは一時的な誤作動で起こるケースもありますが、何度再起動しても症状が再発し、同じ位置で勝手なタップやスワイプが繰り返されるようであれば、タッチセンサーが正常に制御できなくなっています。
この段階になると、ソフトウェアの更新や初期化を行っても改善することはほとんどありません。
特に、過去に落下させた、画面を強く押した、水に濡れたといった心当たりがある場合は、内部のタッチセンサー層がダメージを受けている可能性が高くなります。
また、ゴーストタッチを放置したまま使い続けるのはおすすめできません。
意図しない操作が頻発すると、電話やメッセージの誤送信、SNSへの誤投稿、最悪の場合はネットショッピングやアプリ課金の誤操作につながることもあります。
ここまで症状が進行している場合は、「直して使う」か「買い替える」かを現実的に考えるタイミングです。
今回の私の場合も残念ながら全て試した結果改善せず、液晶を交換するか機種変するかの選択になりました
次の章では、液晶を交換して修理する場合の具体的な方法と費用の目安を解説します。
スマホの液晶交換の場合
実際に調べてみると、液晶交換には大きく3つの方法がありました。
- お店に修理に出して直す
- ネットショップに送って直す
- 自分で部品を買って直す
では順番にみていきましょう。
1.お店に修理に出して直す
まず一つ目が、お店に持ち込んで修理してもらう方法です。
携帯ショップや家電量販店、街の修理専門店などがこれに当たります。
費用は機種にもよりますが、おおよそ1万5千円前後が相場でした。
正直に言うと、「え、こんなに高いの?」と感じました。
でもその分、プロが確実に直してくれる安心感はあります。
全国展開していて安心なのがアイサポです。
アイサポですと、液晶交換は税込6,280円~(機種によります)。
約30分で終了し、6カ月の保証が付きます。
ただし機種によっては再発しやすいものもあるので、修理に出す前に「機種名 ゴーストタッチ」で一度検索しておくと失敗しにくいです。
2.ネットショップに送って直す
二つ目は、ネットショップに郵送して修理してもらう方法です。
近くに修理店がない場合には便利ですが、修理代に加えて送料や代引き手数料がかかります。
店舗と宅配でiPhoneの修理ができるのがダイワンテレコムです。
>iPhoneの修理ならダイワンテレコム
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申し込みをすると見積もりが出て、その内容に納得したら端末を梱包して送付。
修理が終わると、代引きで返送されてくるという流れです。
修理料金は機種によりますが、税込8,000円~10,000円前後。
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ほとんどの修理は30分~1時間ほどで終わるそうですが、やり取りの手間と日数は覚悟する必要があります。
3.自分で部品を買って直す
三つ目は、自分で部品を買って修理する方法です。
液晶パネル自体は5,000円ほどで手に入りますが、吸盤や専用工具が必要で、内部の細かい部品を壊さないように作業しなければなりません。
少しでも失敗すれば、その瞬間に「完全に壊れたスマホ」が完成します。
ですので、よほど自信がない限り推奨しません。
私はこの方法を調べた段階で、「これは無理だな…」とすぐに諦めました。
結果として私は、修理してもまた同じ症状が出るかもしれないという不安もあり、液晶交換ではなく機種変更を選ぶことにしました。
この判断が正しかったかどうかは人それぞれですが、少なくとも買い換えた後は画面が勝手に動かない安心感を取り戻せていました。
スマホを買い替える場合
液晶の交換費用を調べていくと、「ここまで出すなら、いっそ買い替えた方がいいかも…」と感じる方も多いと思います。
実際、私がそうでした。
3年ほど使っていた機種だったこともあり、たとえ液晶を交換してもまた別の不具合が出る可能性を考えると、このタイミングで機種変更するのが一番スッキリすると判断しました。
新品だけでなく、中古や新古品、キャンペーン品などを探せば、思っているよりも安く良い端末が見つかることもあります。
私の場合は、使用時間がほとんどない中古のAndroid端末をオークションで購入し、驚くほど快適に使えるようになりました。
容量が増えただけでも、動作のサクサク感はまったく別物です。
毎日使うものだからこそ、ストレスなく操作できる環境を取り戻せるのは本当に大きいと感じました。
壊れたスマホの処分はどうする?
買い替えを決めたあとに意外と悩むのが、ゴーストタッチが起きたスマホの処分方法です。
そのまま引き出しにしまい込んでしまう人も多いですが、放置したスマホは バッテリーが内部で膨張し、最悪の場合は発煙や発火などの火災事故につながる危険性があります。
まずやるべきなのは、ゴーストタッチが起きていても可能な限り初期化(リセット)を行うことです。
個人情報が残ったまま処分するのは非常に危険です。
初期化が難しい場合は、SIMカードとSDカードだけでも必ず抜いておきましょう。
そのうえで、処分方法にはいくつか選択肢があります。
携帯ショップや家電量販店では、古いスマホを無料で回収してくれる場合がほとんどです。
近くにお店があれば、ここに持ち込むのが一番安心です。
※ただし、店舗によってサービス形式や対応内容は異なるので、来店前に確認しましょう。
また、状態によってはフリマアプリや買取サービスで「ジャンク品」として売れることもあります。
ゴーストタッチがある端末でも、部品取り目的で需要があることがあるためです。
「もう価値はないだろう」と思っていても、意外と数百円〜数千円になるケースもあります。
どの方法を選ぶにしても、個人情報の削除だけは必ず行うこと。
ここだけは絶対に忘れないでください。
まとめ|ゴーストタッチは早めの対処が命

スマホのゴーストタッチは、ある日突然起こります。
昨日まで普通に使えていたのに、今日になって画面が勝手に動き出す。
そんな理不尽なトラブルです。
しかし原因を知っていれば、必要以上に慌てる必要はありません。
まずは再起動や画面の清掃、フィルムやケースの確認など、簡単にできる対処から一つずつ試すこと。
それでも改善しない場合は、液晶そのものの故障を疑い、修理か買い替えを冷静に検討しましょう。
また、壊れたスマホをそのまま放置しておくと、バッテリーの膨張による発火や火災の危険もあります。
初期化と回収・処分は必ず行うようにしてください。
ゴーストタッチは確かに厄介なトラブルですが、正しい知識と手順を知っていれば、スマホのある生活をきちんと取り戻すことができます。
この記事が、「もうダメかもしれない」と感じているあなたの助けになれば幸いです。
【参考】
⇒何のマークかわからないアンドロイド!ステータスバーやアイコンの意味をやさしく解説


