ファスナーが外れた時の直し方ガイド!主婦でもできるカンタン修理術

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雑学
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お気に入りの洋服や、毎日のように着る仕事着。

 

そういったアイテムに使われているファスナーが、ある日突然“外れて”しまうことがあります。

 

しかも、出かける直前や忙しいときに限って起こるものですよね。

 

 

修理に出すとなると時間もお金もかかるし、何よりすぐに着たい服が着られないのは困ります。

 

でも、実は家にある道具だけで、自分で簡単に直せる方法があるんです。

 

この記事では、ペンチやフォークといった身近なアイテムを使って、外れてしまったファスナーを自力で直す方法をご紹介します。

 

完全に外れた場合や、片方だけ外れた場合など、パターン別にわかりやすくまとめているので、どなたでもすぐに実践できます。

 

一度覚えておけば、もうファスナーが外れても慌てる必要はありません。ぜひ最後まで読んで、いざという時の“お助け術”にしてくださいね。

 

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ファスナーが外れたとき、まず確認すべきこと

ファスナーが外れてしまったとき、いきなり修理を始めるのではなく、まずは状況をよく観察することが大切です。

 

状態によって直し方が変わるため、以下のポイントをチェックしてみましょう。

 

1. スライダー(持ち手)が残っているかどうか

スライダーが完全に外れて紛失している場合、自力での修理は難しいことがあります。

 

まずはスライダーがどこかに落ちていないか確認してみましょう。

 

手元にある場合は修理可能です。

 

2. 両側のテープ(エレメント部分)が傷んでいないか

ファスナーの両側の「ギザギザ」部分(エレメント)や、それを支える布(テープ)に破れや歪みがないかを確認してください。

 

軽いゆがみであれば修正可能ですが、大きく破れている場合は無理に直そうとすると逆に悪化してしまうこともあります。

 

3. ファスナーが「完全に外れている」か「片方だけ外れている」か

スライダーが両側から外れているのか、それとも片側だけズレて外れているのかで、直し方が変わります。

 

この状態を見極めることで、適切な修理方法を選べます。

 

 

ポイント:焦らず確認することが成功のカギ!

ファスナーが外れるとつい焦ってしまいますが、慌てて引っ張ったり無理に動かすと、症状が悪化する原因になります。

 

まずは落ち着いて、「どこがどう外れているのか」「何が手元にあるか」をチェックするところから始めましょう。

 

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ペンチで直す方法(完全に外れた場合)

ファスナーが完全に外れてしまった場合でも、スライダーとテープが無事なら、ペンチがあれば自分で直すことができます。

 

特に金属製のファスナーは、スライダーの調整によって再び噛み合わせることが可能です。

 

ここでは、ペンチを使った基本的な修理手順を紹介します。

 

【用意するもの】

  • ペンチ(できれば先が細めのもの)
  • 糸切りばさみ(またはリッパー)
  • 針と糸(仕上げの固定用)

 

【修理の手順】

  1. 留め金具を外す
    ファスナーの一番下についている「留め金具(ストッパー)」をペンチで優しく取り外します。
    金具が硬くて外れない場合は、その部分の糸をほどいてスペースを作るとスムーズです。
  2. スライダーを通す
    スライダーを元の位置に戻すように、左右のエレメントを同時に差し込みます。
    うまくいかないときは、生地を少し引っ張りながら、まっすぐスライダーに差し込んでみましょう。
  3. 留め金具を戻す
    スライダーが正しくセットできたら、先ほど外した留め金具を元に戻します。
    もし金具が破損して使えない場合は、この工程をスキップしてOKです。
  4. 末端部分を縫って固定する
    金具を戻せなかった場合や補強したい場合は、スライダーが抜けないようにファスナーの端を針と糸で縫いとめておきましょう。
    数回巻くように縫うだけで十分です。

 

【力加減に注意!】
金具を外す・戻すときに力を入れすぎると、パーツが曲がったり壊れたりしてしまいます。

 

特にスライダー部分は繊細なので、少しずつ慎重に作業しましょう。

 

【 参照動画 】


これで、ペンチを使った修理方法は完了です!

 

うまく直せたかどうか、スライダーを何度か動かしてスムーズに開閉できるか確認してくださいね。

 

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片方だけ外れたときの対処法

ファスナーが完全に外れるのではなく、片側だけスライダーから外れてしまったというケースは、意外とよくあるトラブルの一つです。

 

この場合、スライダーは残っているので、うまく噛み合わせを調整すれば修理できます。

 

ここでは、ペンチを使った直し方を中心に、丁寧に説明します。

 

【用意するもの】

  • ペンチ(できれば先の細いもの)
  • 平らなテーブルや安定した作業台

 

【修理の手順】

  1. スライダーの「コ」の部分を広げる
    スライダーの形をよく見ると、「コ」のような形をしています。
    この“コ”の開口部を、ペンチで少しだけ広げてあげると、エレメント(ギザギザの部分)を差し込みやすくなります。
    ※開きすぎには注意。ほんの少し開くだけでOK!
  2. 外れている側のエレメントを差し込む
    スライダーにまだはまっている側のテープを支えながら、外れている方のエレメントを、スライダーにまっすぐ差し込みます。
    生地ごと少し折り曲げて隙間を作ると、スムーズにはまりますよ。
  3. スライダーを軽く下げて、噛み合わせを整える
    両側のエレメントがスライダーに収まったら、少しだけスライダーを下に動かして、しっかりと噛み合わせましょう。
    左右均等にエレメントが入っていないと、うまく閉まらないので注意です。
  4. スライダーの「コ」の部分を締め直す
    最後に、最初に広げた「コ」の部分を、ペンチで軽く締め直します。これでスライダーが緩まなくなり、しっかり固定されます。

 

【チェックポイント】
修理後は、スライダーを上げ下げして、スムーズに開閉できるか確認してください。

 

引っかかるようであれば、スライダーの幅が合っていない可能性があるので、軽く調整しましょう。

【 参照動画 】


片側だけ外れたファスナーは、一見やっかいそうですが、手順通りに進めれば意外とカンタンに直せます

 

焦らず、丁寧に進めてみてくださいね。

 

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フォークで簡単に直す裏ワザ

ファスナーが外れてしまったとき、なんと「フォーク」を使って直せる方法があるのをご存じですか?

 

「えっ、本当に!?」と思うかもしれませんが、この方法はSNSでも話題になった目からウロコの裏ワザなんです。

 

ここでは、フォークを使った簡単&時短なファスナー修理法を紹介します。

 

 

【用意するもの】

  • フォーク(一般的な4本刃のものでOK)
  • 固定できる台(テーブルやまな板など)

 

【修理の手順】

  1. フォークを固定する
    まずはフォークを作業台の上に、刃が上を向くように置きます。
    グラグラしないようにテープで固定するか、重たい本などを使って安定させるのがポイントです。
  2. スライダーをフォークに差し込む
    スライダーの“足”の部分(エレメントが入る側)を、フォークの中央2本の隙間に差し込みます。
    このとき、スライダーが真っすぐになるように調整しましょう。
    ※この工程で、スライダーがまっすぐ立つので、エレメントを差し込みやすくなります!
  3. エレメントを左右から差し込む
    スライダーに左右のエレメントを同時に差し込みます。
    フォークが固定されていることで両手が使えるため、ズレずに作業しやすいのがこの方法の魅力です。
  4. ゆっくり引き上げて噛み合わせる
    両方のエレメントが入ったら、スライダーをゆっくり引き上げていきます。
    これでファスナーが噛み合い、元通りに!

 

【フォーク修理のメリット】

  • 手を使わずスライダーを安定させられる
  • 力加減がいらないので初心者にもやさしい
  • 時間がかからない!3分もあれば完了

フォークはどの家庭にもある道具。

 

だからこそ、「出先でファスナーが外れた!」「工具がない!」というときでも、代用テクとして知っておくとかなり便利です。

 

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よくある質問と注意点

ファスナー修理は手軽にできるとはいえ、初めての方には不安も多いはず。

 

ここでは、実際によくある質問と、作業時に気をつけたいポイントをまとめました。

 

Q1. スライダーがゆるくてすぐ外れるのですが…

A. スライダーの両側をペンチで軽く締めて調整しましょう。

 

使っているうちにスライダーの内側が広がり、噛み合わせがゆるくなることがあります。

 

締めすぎると動きが固くなるので、少しずつ加減を見ながら調整するのがコツです。

 

Q2. プラスチック製のファスナーも直せますか?

A. 可能ですが、金属製よりも慎重に作業しましょう。

 

プラスチックは割れやすいため、ペンチの扱いや力加減には注意が必要です。

 

あまり無理をせず、場合によってはパーツの交換を検討したほうが安心です。

 

Q3. 留め金具が壊れてしまった場合はどうすれば?

A. 糸で縫い止めて代用できます。

 

スライダーが抜けないように、ファスナーの端をしっかりと縫い止めるだけでも、十分なストッパーの役割を果たします。

 

丈夫な糸で何回か巻き付けるように縫うのがポイントです。

 

Q4. 修理後、また外れるのが心配です…

A. 修理のあとにファスナー全体をチェックしましょう。

再発防止のために、スライダーやエレメントのゆがみ、テープの傷みがないかも確認しておくと安心です。

 

繰り返し外れる場合は、スライダーの劣化が進んでいる可能性もあるので、新しいものと交換するのも一つの手です。

 

 

作業時の注意点まとめ

  • ペンチは滑りやすいので、ゴム手袋をつけると安心
  • スライダーに力を入れすぎると破損の原因に
  • 小さな部品を失くさないよう、トレーの上などで作業する
  • お子さんの服を直すときは、安全性に十分注意!

 

道具さえあれば直せるとはいえ、無理せず安全第一で

 

慣れないうちは一度練習してみるのもおすすめですよ。

 

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まとめ:知っておけば慌てない!ファスナー修理は意外と簡単

まとめ

今回は、ファスナーが外れてしまったときに自宅で簡単に直す方法を、主婦目線でご紹介しました。

 

突然のトラブルでも、ペンチやフォークなど身近な道具を使えば、専門的な技術がなくても十分に対応できます。

 

片側だけ外れた場合や完全にスライダーが取れてしまった場合でも、焦らず手順通りに進めれば大丈夫。

 

この記事のポイントをおさらい

  • ファスナーの状態を確認することが第一歩
  • 完全に外れた場合はペンチを使ってスライダーを戻す
  • 片方だけ外れたときも調整で修理できる
  • フォークを使えばスライダーを安定させながら作業できて簡単
  • 無理せず、力加減と安全に注意して行うことが大切

一度コツをつかめば、次からは数分で直せるようになります。

 

「また壊れた…」と悩む前に、ぜひこの記事を思い出して、落ち着いて対応してみてくださいね。

 

 

身近な人が困っていたら、ぜひ教えてあげてください。

 

ちょっとした知識で、暮らしがぐんとラクになりますよ✨

 

ファスナーがあかない場合はコチラの記事をご覧ください。

⇒ファスナーがあかない時の対処法!身近なもので今すぐできる応急処置

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